店主:観賞しました

画像: ドラゴン・タトゥーの女

ドラゴン・タトゥーの女

2012年02月23日

・金粉ならぬ黒塗り男女の舞踏をバックの【凝ったオープニングクレジット】
・【色調を抑えた画面】
・【拷問】ドラゴン・タトゥーと後見人で襲われ襲いかえしは双方お尻の痛み分けや
 終盤に出てくる名家の上質な拷問部屋がちゃんと出てくるあたりまで
フィンチャー節は炸裂します。
「デビッドさん」の看板監督作だけに批判は控えたいのですが
「ゾディアック」(こちらは大好きな1本です)にもあった捜査の手順を
丁寧に長い時間かけて描き全長158分の大作に仕上がるも
途中の「長いなァ」感はあります
その間は
・ドラゴン・タトゥーは(マッドマックス世代の懐かしいシンプソンの)ヘルメット脱いでも
 モヒカンがピンピンなんだぁ
・突如ショーツ脱いでダニエル・クレイグとの濡れ場に近頃では珍しく大きめなボカシだなァ
・スウェーデンが舞台だけあって出てくる車はボルボ
 ダニエル・クレイグの使う淡い水色のコーヒーカップに「あっ!イケアで見た覚えあるぞ」…
 スウェーデンの連想がこの程度な自分に気づかされる焦燥感
など感慨深い さすが巨匠、随所に見所ありな1本です

・TOHOシネマズ流山おおたかの森
このシネコンの開店する10時にチケットカウンターは40人ほどの列
会場係員に「いつもこんな盛況ですか?」と尋ねると
「やや少ないほう」だそうで
「今はALWAYSなどの邦画に並ぶ」そうです
都内から少し外れた郊外のシネコンが中高年層を中心に取込み
近年のスクリーン数が右肩上がりに納得


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