【サイズ】B5判
【館名】シアター・イメージフォーラム
【公開】15年3月7日
【監督】鎌仲ひとみ
【出演】佐々木るり、佐々木道範
1986年のチェルノブイリ原発事故、2011年の福島原発事故後、日本とベラルーシの母親たちが自分たちの暮らしや子どもたちの命を守ろうと模索する姿を捉えたドキュメンタリー。福島で家族一緒に暮らすことを選択した母親たちとその支援に携わる人々、事故から約30年を経てもなお事故の影響下にあるベラルーシの今を描きながら、ふたつの国で事故後に生きる人々の希望を映し出す
●特集・邦画ドキュメンタリー