【館名の多くは都内】
チラシの館名は個々の
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状態を記しておりませんが
【チラシの状態は良好】
2点ほど「ヤケ」があり当該
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半券の状態は個々の
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特記のないものは
・使用済み
・大人用
(子供用券ではありません)
・1人用
(ペア券ではありません)
             です

パンフの状態レベルは
良い、よい、わるい、悪い
       の4段階
状態の症状は個々の
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ホーム店主:観賞しました2012年10月
2012年10月
店主:観賞しました:6
2012年10月24日
テレビでしか観た事のない今作、同じく昨年「ダーティハリー」を
大スクリーンで始めて観て別の映画かと思えるくらい衝撃に味をしめ、
エンニオ・モリコーネの口笛が観賞前から頭に流れっぱなし状態でみゆき座へ

本編は「プレゼンテッドバイ クロサワプロダクションのクレジットからはじまるのか~」に
東宝が当時、訴えて勝った証がこれか~で最初の感激。
続いてオレンジ色の影絵のようなアニメのオープニングクレジット、
もうこれだけで熱くなります。
テーマ曲、今まで気づかないのが不思議なくらい鐘の音が鳴りっぱなしに
気づくのもスクリーン観賞のおかげでしょう?
おかげ観賞は小言も言いたくなるような気づきも
あるにはあるものの、やはり傑作です。

決闘に現れるイーストウッド、ダイナマイトで砂煙で登場、
主人公自らの演出で始まるラストまで本当シビれた

・TOHOシネマズみゆき座
午前10時の映画祭に昨年来から10回くらい観てますが
「大いなる西部」の予告編やってました
予告編ははじめてで、興味深いものでした。
グレゴリー・ペック、チャールトン・ヘストン、キャロル・ベイカーなどを
クレジットと連呼して出演スターがわかりやすいんですね
最近はスターがいないせいか?予告編で出演者を
紹介しない気があらためて感じました
これからはDVDのおまけについてる
予告編もちゃんと観てみようと思います
「荒野の用心棒」20%ほどのお客さんですが半分くらい女性でした
まだまだイーストウッドもてもてで羨ましい
2012年10月22日
消耗品軍団みどころ満歳サービス満点大作

・ジェット・リー冒頭の戦闘場面しか出演ないものの、
 ちゃんとカンフーするんですね、しかもリー・リン・チェイ時代の
 三節昆に変り両手にフライパンで悪漢退治
・シュワルツェネッガーとブルース・ウィリス、前作では確か
 序盤にホンの1シーンくらいの出演だったから今作も
 「溶解炉で溶かすゾ」などと黒人に笑いとられて
 お疲れさまなのかと思いきや中だし、ダメ押しに
 ラスト二人で豆自動車乗って銃撃戦までお付き合い
・悪のボスキャラ ヴァン・ダム、消耗品軍団からブツを横取りして
 颯爽と引き上げる登場シーンは
 「ダメだよ、軍団全部殺さなきゃ復讐されるよ」と観てる僕らに
 ツッコませてくれるあたり、観賞する人に合せた心憎い演出。
 ラストはスタローンと「ガチ」、決闘は「ガチ」に限る
まだまだみどころたくさんあります。
ただジェイソン・ステイサムのベレー帽あんまり似合わない気が?
とスタローンはカツラ?頭が気になるどうでもいいような点2つ

・TOHOシネマズおおたかの森
2012年10月20日
次の休日、妻を連れ立って何を観ようか
「セイフ」、「エクスベンダブルズ2」、「アウトレイジ」、「希望の国」など
頭に浮かんだものは人がいっぱい死ぬシーンがどれも多そう
中でも一番多そうなものを消去のつもりで意外性から「セイフ」。
観賞後は多分的中だろうと太鼓判つきで気前よく殺人、
もちろん主演ジェイソン・ステイサムは90分強の間ムラなく、迷いなく、
目の前に居るもの片っ端から殺り、20人は下らないはず。

中盤頃まで一応物語りをつける義務に駆られてか、
リンチしながら主人公の生い立ちを語る元同僚警官らのシーンや
ジェイソン・ステイサム、消耗品軍団では最もまだまだ消耗していないものの、
さすがにケージマッチは瞬きしてる間にノックアウト処理などツッコミどころが少々
そういう観かたの自分の未熟さを今もって反省です。

スマホを使いこなしラストはアウディでカーチェイス、ジェイソン・ステイサム尽くしの逸品

・MOVIX亀有
2012年10月13日
オクラホマからハリウッドスターを夢見て長距離バス グレイハウンドで
ロスに向かう冒頭から車中の乗客が皆で歌いだした
全編80年代ロック版「ロッキー」とばっかり思って
観たとたんミュージカルに絶句
満席の中、途中退席する度胸もなく
しかたなく眺めていると、いいところありました

ライブハウスを閉鎖に追込む首謀を演じるキャサリン・ゼタ=ジョーンズが最高です
最初に登場する当選演説スピーチがオーバーで
嫌味な匂いをプンプンさせ期待させます。
次の登場でピンクの丈の短いスカートスーツを
惜しげもなくヒラヒラでパット・ベネターを見事に歌いあげ。
トム・クルーズに触られながら
「オッパイ(昔のように)上に向いたままだ」に卒倒。
ラストは当時いたグレース・ジョーンズまがいの格好。
ゼタ=ジョーンズ、これまで「トラフィック」くらいしか観た事なく反省し改めます。

この映画ゼタ=ジョーンズだけでなく他にも「イメージ壊れるのでは?」
な俳優さんが出て貴重な気がします。
ライブハウスオーナーのアレック・ボールドウィンは
無精ひげの従業員とキスをきめ。
トム・クルーズの初登場は貞操帯をはめた股間のアップ
見ようによっては陰毛も、から始まり終始そんな調子。
ポール・ジアマッティはいつもどうり嫌味な悪徳マネジャーでした

・新宿ピカデリー
3週目ですでに公開打切りが多く新宿まで遠出
眠らない街 夜の新宿は昔と変らず賑やか
18:30頃ピカデリー到着、ロビーも若い人でムンムン
混雑は遠慮したいけど映画が繁盛してんなら良しとします
20分前のカウンターで座席予約
なんと残り3席が全て最前列、これはまいった
が良しとしました
2012年10月09日
ダイエットではじめたムエタイから総合格闘技に転身、また転身して
世界をまたにかけるスパイ役で映画初主演のジーナ・カラーノさん
劇中 志穂美悦子を売り出した「女必殺拳」シリーズと
どうしてもダブって観えたのは日本の(オールド)ファンには
どうすることもできません

比べ物にならないくらいアクション、カットは早く音楽もスタイリッシュ!
聞き様によってはモンド系で東映に似てたようにも聞こえます

パンフの監督インタビューに
「アクションの主演に女性を添えると登場人物らの厚みが出る」
ような観てみるともっともなコメントです
殺っつけたメンバーは元同僚のチャニング・テイタム、
フリーランススパイのマイケル・ファスベンダー、
エージェントのユアン・マクレガー、黒幕アントニオ・バンデラス…
確かにブ厚い登場人物だと思いませんか

雪の森の中を賭ける青いランエボ、パトカーにプリメーラとプラドー
要の車に日本車の元気な姿を確認でき嬉しく思いました

・ヒューマントラストシネマ有楽町
2012年10月05日
中学生の時はじめてロメロの「ゾンビ」に魅せられ、
そう多くわないもののゾンビモノ観つづけかれこれウン十年
今作で新しいゾンビ発見
・食べるものは人肉かとばっかり思いきや、ケーキも食す
・元祖は「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」と言うので
 ゾンビは夜行性が当たり前。は過信でした
 今作では出てる全員が夜は寝るです。
 たったまま微妙に左右揺れながら
近ごろのゾンビものは新しい発見の出会いが楽しみで
多少出来が悪くてもOK

冒頭から「性格がウジ虫」と言われる女癖の悪い主人公
行動発言(演技も)唐突で確かに映画のヒーローとは思えず
観ている間少々気持ち悪い
立体駐車場から車でヒロインと脱出を試み出口に体当たりも
シャッタービクともせず、なぜかウジ虫ヒーローはシャッター操作ボックスを
銃で撃つもシャッタービクともせず「なんで撃つのよ」
で結局脱出できずそのシーン全く意味なし。
この場面、一番今作の身の丈にあってたような気がします。車はスマートケー

上映前の予告はセットの「モンスター・トーナメント」
8人のモンスター紹介のみならずほとんどの試合の決まり手カットを
気前よくお披露目、しかもテンポもよくて
先週観た本編よりずっといい映画です

・シアターN渋谷
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