【館名の多くは都内】
チラシの館名は個々の
商品ページに表示


状態を記しておりませんが
【チラシの状態は良好】
2点ほど「ヤケ」があり当該
商品ページに表示


半券の状態は個々の
商品ページに表示
特記のないものは
・使用済み
・大人用
(子供用券ではありません)
・1人用
(ペア券ではありません)
             です

パンフの状態レベルは
良い、よい、わるい、悪い
       の4段階
状態の症状は個々の
商品ページに表示
状態症状の詳細は
商品カテゴリー各年代の
上段に表示

【先にお振込みのお願い】
代金を送料一律300円、
振替手数料と共に入金を
確認ののち【3~10日後】
商品を発送しております
1点ものの商品が多いため
ご容赦ください


【購入方法】は上段の
●商品カテゴリ一覧の下
ご購入概要(取引表示)を
ご覧ください
2013年7月
店主:観賞しました:3
2013年07月23日
オープニングは1作目のノックアウト全ダイジェスト、もちろん3D
これには胸が踊る傑作を期待させます
直後は狂気のレザーフェイス一家を村人が虐殺のうえ
家を焼く、悲しい音楽を背景にもの悲しさをあおり
いけにえシリーズ初のレザーフェイスに感情移入
というドラマチックな展開

リメイク、シリーズが何作も続くと新しい展開が
当然必要なんですね
・惨劇のロケーションは片田舎が決まり事が
 遊園地にあらわれたレザーフェイスにお客さんパニックな展開
・人面を自分で縫うとこが恐らく初公開
・普通の人間の町長さんに殴り倒されシリーズ中
 最も、ひ弱なレザーフェイス
途中気がつくと自分の体に力がはいったし
期待は裏切りません

・TOHOシネマズ日劇
2013年07月12日
次回作に続くエンディングの予告に絶句、クレジットにないので
ネタバレ禁物で書いてはいけないようですが
デビッドさん的にはカーアクションのスケールを超えるくらい
本編がひっくり返るほど次回出演ミスターXに興奮
見てて直感的にワイルド・スピードvsトランスポーター
と半ば固定観念がわきました
エイリアンvsプレデター、ジェイソンvsフレディ以来の
「VSもの」に心躍ります
ネットでネタバレ、飛び交ってるのか見てると
Xには皆さん触れてるもののショウの弟役だとか舞台は東京だろうとか
まだ断定的な情報ではないようです

本編のカーアクション、申し分ありません。
ミシェル・ロドリゲスとジーナ・カラーノのキャットファイトも
噂通り第3ラウンドまでタップリ
二人ともほとんど露出もなく全く色気もないどころか
ロドリゲスは実年齢以上に老けメイク
あそこまで艶を抑えた意図はわかりませんが
全体に効果、なんでしょうね

・TOHOシネマズ有楽座
2013年07月05日
これまでも数多いブルース・リーのドキュメントもの
今作で初めて観る。
・71年12月「ピエール・バートン・ショー」という米の対談番組に
 出演のブルース・リー本人談話
・出演作のおいしい場面とその背景
・豪華な信者が思いの丈を語る
この3つが全編の94分
妻、娘のほか豪華な信者は
NBAコービー・ブライアント、俳優/ボクサーとクレジットされたミッキー・ローク、
元ボクシングチャンピオンマニー・パッチャオ、ブラック・アイド・ピースのタブー、
女子UFCジーナ・カラーノ、そしてダン・イノサントなど
その信者が語ることほとんどにウンウンと相ヅチを打ちながら
観賞する自分もやはり信者の一人を自覚
皆が口々に語る「偏見に立ち向かい人々をつなげた事が最大の偉業」も納得

対戦を意識してモハメド・アリの試合を8ミリでよく見ていた
というエピソードは初めて耳にし興味深かったものの、
実現をよくよく考えると信者は誰もが
決着は秒殺を想像するでしょう

・新宿武蔵野館
平日のモーニングショーにもかかわらず50㌫の入り
40才未満はおらず
  Powered by おちゃのこネット
ホームページ作成とショッピングカート付きネットショップ開業サービス